コンセプトを考える時の9つの条件とは?

『コンセプト』をしっかり考えることでビジネスが楽になります。
つまり他にはない独自の『ウリ』を打ち出し、お客さんに価値を感じてもらうということが必要になるということですね。
差別化やUSPの専門のコンサルタントもいるくらいなのでビジネスにおいて重要な位置付けで、市場の潜在的ニーズもしくは顕在的ニーズにハマると結構なアドバンテージを得ることができます。
『自分のコンセプト』を考える場面で『差別化』『USP』が必要になってきます。
この記事では、差別化・USPについてご紹介します。
『差別化』『USP』を考える時に大事なポイント
覚えておいていただきたい大事なポイントは、
- 自分のリソースの洗い出しと競合分析の徹底
- コンセプトは変わっても良い
ということです。
自分のリソースの洗い出しと競合分析の徹底
まず自分を相手を知るということです。
『彼を知り己を知れば百戦危うからず』という孫子の言葉通りですね。
ポイントは、「紙に書く」ということです。
頭の中にあることをそのまま書きます。
といってもしない人が大半なので、しっかり紙に書いて考えることで他の人より大きくリードできます。
これは本当にした方がいいと思いますよ。。
どのようなことを考えれば良いかということは、後でお伝えしますので。
コンセプトは変わっても良い
もちろん考えている時は『ベストのコンセプト』を作るつもりで取り組んでいただきたいのですが、後々変わっても良いんだということも頭に置いておいてください。
なぜなら『市場に出して見ないとわからないから』です。
なのでテストして、反応がよくなければ変えていくということをしていった方が良いです。
そして、最初よかったものが市場の変化によって反応が薄くなる場合もありますので、その辺りをきちんと見極めて変えていく、ということをしていきます。
そもそもなぜUSPや差別化をしなくてはいけないのでしょうか?
それは『競合他社と比較されないようにするため』です。
比較されてしまうと価格競争やお客さんの取り合いや不要なセールスに巻き込まれてしまいます。
つまり『あなただから、あなたの会社だから購入する』という状態に持っていきたいんですね。
それでは、『差別化』『USP』の9つの条件をお伝えしていきます。
『差別化』『USP』の9つの条件
それでは9つの条件をご紹介していきます。
この記事では『条件』のみをザッとご紹介していますので、
これらのアイデアを出すときの方法が知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。
↓ ↓ ↓
①真新しいもの
お客さんが見たことがないようなものです。
これは何も今までにない全く新しいものでなくても構いません。
そして奇をてらったものということでもありません。
すでにあるものを変える、切り口を変えるということで人は新鮮に感じます。
②競合と被らないもの
競合分析をする理由の一つですね。
競合と被ると比べられてしまいますよね。
①で述べましたが、競合の切り口を変えたり、ターゲット層を変えたりすることで被らないコンセプトを作ることができます。
③お客さんができそうだと思えるもの
お客さんは「できそうだな」と思わないと自分には関係ないとスルーしてしまいます。
いくらできそうだなと思ってもらうとはいえ、詐欺商品でよくある「簡単」「誰でもできる」「すぐにできる」と煽って、実際は恐ろしく再現性が低い、みたいなことがないように注意してください。
④お客さんのメリットがわかるもの
お客さんがこのコンセプトによってどんなメリットを享受できるのか?ということがわかるように、ということです。
⑤お客さんに変化を与えられるもの
お客さんにどんな変化を与えられるのか?ということがはっきりわかるようにしましょう。
⑥お客さんの願望を叶えるもの
『お客さんの願望はなんなのか?』ということをしっかりリサーチして、考えることが重要です。
⑦裏付けがあるもの
そう言える根拠を示していきます。
それによって、信頼性や説得力が出てきます。
根拠がないものは基本的には信用がありません。
⑧簡単に説明ができるもの
一度読んであまりよくわからないものは興味が湧かずになかなかお客さんの目にとまりません。
難しかったりややこしくならずにシンプルな説明が良いですね。
⑨自分がやりたいこと
自分がやりたいことでないとパッションが続かず、本気でやろうと思わなくなるものです。
自分の価値観に合うもの、どんなことでお客さんの問題を解決したいのか?ということを考えてみてください。
この9つの条件に当てはまる『差別化』『USP』を考えて見てください。
商品コンセプトのアイデアを出したい時は、こちらの記事をご覧ください。
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